彼女が昨年、趣味から始動したビーズアクセサリーブランド「chiaki no bi-zu」は、売上の全てを「子どもを守る団体や動物愛護団体」へ寄付して参りました。

しかし、今年４月に畠山千明さんが保護団体より引き取った保護猫（ワサビ君）が、致死率99.9%と恐ろしい難病FIPと診断されました。

FIPの治療に関して現在できることは、日本無認可の特効薬か延命治療のみです。

しかし薬代だけで約100万〜200万超の医療費がかかってしまいます。

しかしワサビ君の延命を切に望み、今回、医療費を少しでも確保するため、

治療期間中のchiaki no bi-zuへの売上を全額「治療費」に当てさせて頂くことに致しました。

更に、治療費以上に集まった場合、同じFIPの病気に苦しむ猫へ寄付致します。

many more timesは、畠山千明さんの取り組みに賛同し、chiaki no bi-zuを販売致します。

尚、扱う売り上げに関しましては必要経費以外を全て、ワサビくんの治療費に充てるべく寄付させて頂きます。

一人の優しい気持ちが、一匹の猫ちゃんを救い、

幸せな気持ちが沢山の人に訪れますように。

【FIPとは】

これまで猫にとって最も危険と考えられてきた感染症です。

猫伝染性腹膜炎ウイルス（FIPV）によって感染、発症すると発熱や食欲不振を経て、

腹や胸に水がたまる症状や、肝臓や腎臓などの臓器に肉芽腫を生じさせ、

やがて体中が炎症の嵐になって死に至ります。

私物ネックレスとの重ね付けも、かわいい♡

大好評のため

お買い求めいただくお客様、とても多いです！！

ぜひぜひ、この休日はメニモアにお立ち寄りください♡